私たちは世の中のうまくいかないことは、自分のせいだと思い込まされているのではないだろうか。そして、そのうまくいかないことを我慢することにも慣れてきていないだろうか。何度も何度も誰かの苦しみや涙が無視されてきて、社会が冷たいところになっているように感じる。
自分の周りの困っている人や悲しんでいる人、もしくは声の上げられずに苦しみを抱える他の生き物も含め、誰かを助けるために政治が存在するんだと私は思う。投票という機会を、あなたの大切な誰かやあなた自身を思いやる気持ちの表現として使うこともできるのではないだろうか。
グラフィックデザイナー、環境活動家。2022年デンマーク王立芸術大学大学院修了。投票ポスターの運営メンバーの一人。NO YOUTH NO JAPANのデザインも担当。
︎ @minami_hirayama
自分の周りの困っている人や悲しんでいる人、もしくは声の上げられずに苦しみを抱える他の生き物も含め、誰かを助けるために政治が存在するんだと私は思う。投票という機会を、あなたの大切な誰かやあなた自身を思いやる気持ちの表現として使うこともできるのではないだろうか。
グラフィックデザイナー、環境活動家。2022年デンマーク王立芸術大学大学院修了。投票ポスターの運営メンバーの一人。NO YOUTH NO JAPANのデザインも担当。
︎ @minami_hirayama